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JIS2004対応フォント拡充と、新常用漢字

Office 2010に添付されるフォントで、「HG丸ゴシックM-PRO」「HG明朝E」「HGゴシックE」「HG創英角ポップ体」「HG創英角ゴシックUB」の5書体が、JIS2004対応になっているそうです。
MSがOffice 2010で日本語フォント環境を強化

また、「一太郎2011 創」に添付される、モリサワフォント「リュウミン」「新ゴ」も、JIS2004対応です(ご指摘をいただきました)。

Office 2010のフォントは、OSの添付フォント同様に互換フォントも提供されるそうです。
残念ながら、開発元のリコーから、このフォント単体の販売はないそうです。

しかし、Mac OS Xのヒラギノフォントもそうですが、添付フォントのライセンス料って、どうなってるんでしょうね?

IPAの方では、新たに異体字切り替えに対応したIPAexフォントが提供されています。
企業ではなかなか対応が進まないようですが、個人での環境は徐々に拡充されていますね。

一方、常用漢字の改定が正式に告示されました。
公用文書、教育現場、報道各社は対応に迫られるようです。
「熊」「俺」…新常用漢字、2012年度から中高で指導

新聞では、代用表記だった「禁固、棄損」が法律通りの「禁錮、毀損」に改められるそうです。
法律にある漢字が、常用漢字になかったのは不思議ですね。
まぁ、県名の漢字さえ無かったんですから。

勺鬱

PC上では、来年辺りに文字情報が変更されるんでしょうか?
(勺は削除された、鬱は追加された文字です。)

追記:ATOK 2011では、単漢字情報辞典や文字パレットの情報が改定されるようです。

追記2:2010 年 12 月 6 日、IVS技術促進協議会が発足。
異なる字体の相互運用を可能にするIVS技術促進のための協議会を設立(MS)

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JIS2004対応フォント拡充と、新常用漢字を参照しているブログ:

コメント

> 「一太郎2011 創」に添付される、モリサワフォント「リュウミン」「新ゴ」も、JIS2004対応です。

対応していません。略字です。確認済み。

ご指摘ありがとうございます。
確認したところ、対応していませんね。
事前に、サポートへ問い合わせた答えと違うようです。

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